花粉症に効く
春先に皆さんを悩ませるのが花粉症です。花粉症の症状で涙と鼻水、さらには咳が止まらないという方もたくさんいらっしゃるでしょう。最近では花粉症に効く薬も市販されていますが、薬のせいで眠気に襲われるということもあるでしょう。
「花粉症の辛い症状や薬による眠気で、春先は勉強どころではない!」とお悩みのアナタ、アロマでその症状を緩和させてみませんか?
花粉症は、鼻や目に花粉が入り込むことによって炎症が起こり、その花粉を除去しようという身体の機能によって涙や鼻水が出ます。このような身体の免疫系の働きを助け、花粉症の症状によるストレスを和らげる香りをご紹介しましょう。
まずは免疫系の調整機能に働きかける、ティートゥリーとペパーミントです。すっとする爽やかな香りが、鼻の粘膜の不快感を取り去ってくれることでしょう。
また、ラベンダーやローマンカモミールには炎症を鎮静させる効果があります。フローラル系の優しい香りはゆったりとした気分にさせてくれ、リラックス効果も抜群です。ローズマリーの穏やかな炎症鎮静効果も、敏感な粘膜部にオススメです。
上に紹介した香りは単独で活用しても良いですが、ブレンドして豊かな香りを味わうのも効果的だと思います。香りのレシピをご紹介します。
☆ティートゥリー2滴 + ペパーミント2滴
☆ラベンダー1滴 + ローズマリー2滴
☆ローマンカモミール1滴 + ゼラニウム2滴
上記をアロマポットやアロマライトで熱し、学習しながら芳香浴を楽しみます。
また、ハンカチやティッシュに染み込ませて机上に置いておくのも良いでしょう。
咳や鼻の辛い症状には、マスクの内側に精油を染み込ませたガーゼをしのばせると効果がアップします。
精油のブレンドを楽しむ場合には、くれぐれもそれそれの精油の量を守って下さい。
上記のレシピでは刺激の強い香りが少なめになっているので、比較的バランスのとれた配合となっています。
